TRPGで作ったキャラクターなどの絵を置いてみたり。
こちらは「元祖侏儒工房」さんとこで企画されたウィッチクエスト(以下WQ)WEB BBSセッションに参加した際に移植したバージョンのゆかりちゃんイメージ画(セッション自体は1シナリオ消化できないまま自然消滅してしまいましたが…)。
ゲームの設定上年齢が13歳相当となるため、絵的にも「少女」層を意識して描いているのですが、どうでしょう、それくらいの年齢層に見えますでしょうか? まぁマンガ絵なので、これで9歳といっても、17歳といっても通りそうな気がしたりするのですが…(暴論?)。その他の基本コンセプトはBB版と概ね同じなのですが、デザインはBBの時のものを単に低年齢化させるのではなく、この時ふと思いついた「上品でやや地味目な印象」というイメージを反映して起こしなおしています。目や髪が顕著ですね。BB版は新井素子さん、WQ版は谷山浩子さん的イメージかな(なんの例えだ 笑)。もっとも、どちらがBB用でどちらがWQ用ということではなくて、ゆかりちゃんというキャラクターをたまたま別のアプローチからイメージしてみた、という感じです(要するにイメージが固まってない 苦笑)。……どうせ描くたびに絵は変わるし(爆)。
ちなみにこの絵は下書きから着色まで全てSharpのPDA「Zaurus」(MI-E1)で描いたいわゆる「モバ絵」です(なのでQVGA。使用ソフトは「PrismPocket」)。祝、初モバ絵。ディスプレイの違いから、PC上では色合いがかなり違って見えるんですよね。いやはや、難しいです。
ゆかりちゃんヒューマノイド表情ラフ。これもいつ描いたのか分かりません。「佐倉 有香里 ちょっとだけよ?」と同時期のはずです。
このラフは結構気に入ってます。大人っぽさと幼さの微妙なバランスを巧く描けたと思ってます。自画自賛(笑)。
ゆかりちゃんのアンダーウェア姿ラフ。いつ描いたのか分かりません。「佐倉 有香里 as ガッコのせんせ」などより後なのは確かですが。
より巨乳を意識したんですが、どうでしょう?(何が?) 顔がなんか変わっちゃってますね。ダメダメだぁ。
下と同じキャラの獣化後のイメージデザインで描いたラフ。獣化といっても種族が「夢蝕み」(いわゆる夢魔)なので、基本的にはヒューマノイドなんですよね(翼とか耳とか体格とか、細かな指定はあるのだけれど)。「同一人物に見えない」のはご愛嬌(笑)。
こちらは獣化前以上にイメージが落としきれていないかも? 要は艶っぽくしたかったのですが、どうも技量的に限界があるようで(苦笑)。トップレスでもそそらない…(汗)。設定上のこともあって絞るところを絞ったボディーラインにしてみたつもりなのですが、顔に少し丸さを残したこともあってか、なんか頭でっかちで微妙に幼い印象になってしまった感あり…。や、ま、それはそれでいいんですけど(笑)。
てゆーか巨乳ムズい…(汗)。
高校時代のTRPG仲間「わんだりんぐ・りっぷる」でのBEAST BIND(以下BB)セッションで創ったキャラ、ゆかりちゃん。女性キャラは久々なはずなんですが(描いていない男性キャラが何人かいます)、一度作ると思い入れが入っちゃって長く使うんですよね、どうも…。このキャラも、BBでは2度ほど使っただけなんですが、その後アレンジを加えて別ゲーム(ウィッチクエストやPTRPGなど)へも転生させたりして、ますます思い入れが強くなってたりします(笑)。
この絵はBB版ゆかりちゃんのイメージデザインで描いたラフ(獣化前の人間スタイル時)。頭の中のイメージどおりかというと必ずしも充分には表現しきれていないのだけれど、「ぽっちゃり系グラマー」(巨乳で顎は丸く 笑)、「垂れ気味の目に眼鏡(ただし伊達)」「ストレートのロングヘアー」「肌露出は少なくロングスカート愛用」という基本コンセプトは反映されているかと。ちなみに髪と瞳の色は漆黒(アクセントは赤系で)、肌の色は秋田美人に負けない白で(笑)。
「実年齢より若く見える」というイメージではあるのですが、この絵はちょっと幼くなりすぎましたかね。その後描いた表情ラフとかはもちょっと大人っぽいんですけど。そちらの方もいずれまた。
たぶん、「央華封神パーティーメンバー(ラフ)」の一部キャラのリテイク。あんまり変わってないかな?
一番下のは、その上のキャラ「春麗」の双子の姉妹「秋麗」。
これは自分で描いたものじゃないんですが…。面白いので一緒に。
グループの央華封神プレイヤーキャラクターを私の弟が描いたもの。
おぃ、待て、紅葉…。
グループの央華封神プレイヤーキャラクターの肖像ラフ。各人の描いたキャラクターシートイラストをベースに自分流に描いたもの。
左上は召鬼の仙人「天 紅師(てん こうし)」。右上は長嘯の仙人「柳 彩華(りゅう さいか)」。左中は変化・幻術のおバカ仙人「春麗(しゅんれい)」。右中は巫蠱の仙人「仙 弧月(せん こげつ)」。左下は五遁(木)の仙人「露 葵染(ろ きせん)」。右下は既に紹介したマイキャラ、五遁(水)の仙人「李 紅葉」。以上6人のパーティーでお送りいたします(何)。
…紅葉がね、ほら、顔、変わってるでしょ…orz。ちょっとはすっぱな感じですよね。再現できないんですよ、これが…。
紅葉のPC-9801での彩色テスト(というか仕上げられなくて途中放置)。かわいい(やかましい)。
紅葉の顔、デザイン中諸々。方向性は定まっていたのでどれも似たような顔つきではあるけれど、ニュアンスを巧く描き出せずに悪戦苦闘しているところ。結局中上の丸で囲ったものをベースとして採用し、さらに髪型やニュアンスを試行錯誤して「紅葉 表情集(ラフ)」のものになりました。
左上のとか、ちょっと女優の浅野ゆう子さんっぽくないです?w
紅葉の全身像兼戦闘中ポーズ。書きかけのラフ。…ま、大体こんなイメージ、かな。しどけない襟元の割に下はロングパンツでしっかりガードw。
彼女の武器はトンファーでござる。あんまり達者な使い手ではなかったような気がするけれど。
同じく高校仲間のグループでの央華封神プレイ用に作ったキャラクター「李・紅葉」。五遁(水)の仙人。元は見目麗しい美女の木彫。木彫でありながら創造主と相思相愛の関係であったが、のっぴきならないいきさつから彼の非業の死を目の当たりにし、そのこみ上げる情念により仙に転じた……というような設定を想定したキャラクターです。…無理がある?(汗)
設定のモデルはギリシャ神話の「ピグマリオン」。名前とイメージのモデルは小説「後宮小説」の主要キャラクター「江葉」(アニメ「雲のように風のように」でビジュアライズされてますが、紅葉のモデルは小説版の脳内イメージ)、後、アニメ「エヴァンゲリオン」のヒロインの一人「綾波レイ」。
この絵では驚いたり微笑んだりしてますが、基本、無表情で。押せば吸い付くようなきめ細かなもち肌のぽっちゃりした輪郭に、気のない流し目、つまらなそうな表情、仙女のいでたち、などを目指してデザインしました……したつもりです。いわばお色気路線ですな。
自分としては大いに納得の出来です。特に左上の顔が。ごっつタイプですw。なのですが、この顔、難しくって……この後二度とこの色気が再現できないんだ、これが…(汗)。
それと、央華封神では私がメインGM担当ということになっていたので(実際には1,2回しかプレイしてないんですが)、彼女の出番は限られるんだな。そんなこんなで、作ってはみたものの確か一度もロールプレイせずにお蔵入りとなってしまったような気がします…。んー、、、惜しいなぁ……別システムで転生させようかなぁ…。
自分で描いたものじゃないんですが…。ソードワールドパーティーの準レギュラーである私の弟のキャラ、ノーム君。詳細は忘れた(爆)。
ソードワールドパーティーのリーダー、オー・パオパの変装姿。の、下絵。
何で描いたんだったか忘れました…。リプレイの挿絵だったかなぁ…。PC-9801で描いてるってことはただの習作かなぁ…。
名前忘れちゃったw。「ぐりふぉん」もしくは「あ〜るふぉんす」。
いつもよりかなり大きく描いてみました(この絵でB5サイズ)。大きく描くのはいつもより一段と難しいです。バランスがぱっと見て分かんない。その分線は丁寧に引けるけど。自分にしては、手が綺麗に描けたかなと思ってます。塗りは…色が軽すぎますかね。これもコピー用紙に水彩。一層しわしわw。
ゆうきまさみキャラがイメージモデルなキャラクターなんですが、自分の絵だとあろひろしさん寄りですね(苦笑)。
ソードワールドパーティーの陰のリーダー、レアル君(女性)。いらんことしぃな槍使い。設定画をもらったので試しに描いてみたものです。
絵としてはいろいろ失敗してますね。顔の部品の位置とか、ポーズとか、ま、いろいろ。中でも塗りが…あまりにも雑すぎますw。ちなみに用紙はただのコピー用紙。水彩着色でしわしわに…。
リプレイ表紙用デフォルメイラストの続きです。
左は千恵。マイキャラですね。
真ん中は……名前忘れた(爆)。「ぐりふぉん」だったか、「あ〜るふぉんす」だったか……どっちかです、確かw。火力最優先な女の子。パーティーの後期主戦力。モデルは究極超人あ〜るのキャラクターだったと思います。…この子だけペン入れも出来てない(汗)。
右はグループの紅一点が演じる魔術師「プリン」ちゃん。露出の高い大胆な服装で男を漁ります。
以上がパーティーの主要キャラクターです。……男性キャラ、少ないですねw。
ある時期グループで「リプレイを作ろう」という企画が持ち上がり、作業に着手したことがありました。イラストは交代制で担当しようということになりまして、一応私もその一人として描くことになってたんですね。これはその担当回の表紙用に起こした、デフォルメPCの、描きかけですw。リプレイは結局未完成に終わり、この絵も途中で放置に。中の挿絵についてもラフを描き進めていたのですがね。全部棚上げです。ただこの表紙用イラストだけは、途中までペン入れも進んでいますので、名残惜しくてこうやってアップしてます。パーティーのキャラクター紹介がてらね。
さて。
左はグループリーダーが演じる男装の麗人「レアル」。余計なところでダーツを投げたりセッションの最後にララバイ(子守唄)を奏でてパーティーを眠らせようとしたりする、いらんことしぃw。
真ん中は…ドワーフだったかな?のファイター「オー・パオパ」。モデルはツインビーw。パーティーの初期主戦力。
右は謎のサイボーグ「ネイル」(クラスは忘れたw 神官だったかな?)。奇抜な言動のオンパレード。脳みそ見えてます…。
こちらは全身像案。
……キャラ変わってますねw。顔も服もシート用イラストとは違ってる。シート用イラストではかなり整った育ちの良さそうな顔立ちだったので、もうちょっと盗賊らしく庶民的な顔に、と意識したんだったような気がします(あわせて髪型や服もアレンジ)。なのでこっちのが可愛さでは劣りますw。でも肩なんかはこっちのが女性っぽいですね。
イメージモデルがいます。旧知の女の子。長くまともに会っていないのであくまで自分の中のイメージでしかないのですが…。
GM1人、PL2人でソードワールドをプレイした折に、戦力補填としてGMから与えられたシーフ(盗賊)なグラスランナーのキャラクターシートイラストです。私が一人二役で操作を担当し、イラスト起こしを行いました(原案はGMだったような気がするようなしないような…)。顔は描きやすいありきたりのもので。髪型はバブルガム・クライシスのリンナ・山崎をモデルにアレンジ。
鉛筆画ですが、陰影がメリハリ利いてて結構気に入ってます。
表情集から一部の絵をチョイスしてクリンナップ・着色したものです。ワンピースはグリーンをイメージ。
千恵の表情集。なんですが。先の設定画より随分と幼く描いています。デフォルメですかね。活き活きした印象で、結構気に入ってます。
これもいつ描いたのか良く分かりません。服装デザインとポーズつけの練習とを兼ねて、たぶん一枚絵として仕上げることを目標に描き始めたものだったのではないかと思います。…千恵です。
すっごい半端なところで作業がとまってしまっているので、下半身がエロいですw。服装はお嬢さん風ですね。あんまり似合ってませんw。
いつ描いたのか良く分かりませんが、千恵の服装デザインの一案のようです。たぶん、先の設定画の前後に描いたんじゃないかと思うのですが…。
顔つきがかなり設定画と違っていますが、この顔はこの顔で、割と好きです。
ある時期に改めて練り直した千恵のデザイン設定です。これを描いたとき、自分だけではなくグループのほかのメンバーも各キャラのデザイン設定を描き起こしています。たぶん、グループで「リプレイ作ろう」という企画が持ち上がったときだったんじゃないかと思います。挿絵用の資料として。なので一応これが固定された千恵のデザイン、ということになります。
キャラクターデザインを大幅に修正しています。基本的な特徴はある程度継承しつつ、やや上品でシンプルな方向にアレンジしたつもりです。くりっと大きく丸に近かった目の輪郭が、縦長でやや小振りになりました。髪も少し大人しくなりました。
服も変わりました……といってもそれ以前の服装をお示ししていないので、どう変わったのかは分からないと思いますが…。それまではセーラーカラー(ちょっと違うかな?)の半袖ブラウスにミニスカートないしキュロットパンツ、という「お嬢ちゃん」な感じのいでたちを想定していましたが、ご覧のような少し大人びたデザインに変更しました。…冒険者としては首周りや肩がちょっと寒そうですが(汗)。歩き仕事なので、トレッキングブーツを履かせてあげましたw。
小物も、設定しました。特にナイフですね。千恵は白兵戦闘はしませんが、冒険者としてナイフは基本道具ですので。
ちょっと等身が大きかったですかね…。ローティーンに見えるでしょうか…。
没デザインです(んなもん載せるな)。いつ描いたのか不明です。他の絵とあまりにかけ離れたデザインですので、最初期のシート以前じゃないかとは思うのですが……線はその頃よりしっかりしてるし、何よりシートが綺麗なんですよね…。こっちのが落ち着いてるっちゃ落ち着いてるんだけど、あまりに地味だなぁ、と思ったような記憶があります。
中期以降に使っていたキャラクターシートのイラスト。表情で顔の細部をごまかしてはいますが、それまでで一番歪みが少なく描けたのではないかと思い、長くこのシートを使ってました。概ね以前のデザインのブラッシュアップですが、目はちょっと釣り目気味になってますね。
左上が千恵。たぶん、これが第二世代のデザインだったのではないかと…。キャラシートには反映したかなぁ…? 手元には残ってませんが。基本的な部品構成は継承しつつブラッシュアップした、って感じですかね。まだいびつですが、初期イラストよりはかわいくなってない? ない?w 髪の描き方はガルフォース地球章の頃の園田健一さんの影響を受けてます。
右側はいろいろ描いてみた刀剣類。こういうの描くのは嫌いじゃない。デザインはへちょいですが。元々ナイフには興味のある人なので、描いてるのも刃渡りが短いものに偏ってますね。
左下は、なんか分かりません(笑)。良く分からない男の子。…あれぇ? もしかしたらこういうキャラ作ってたんだったっけかなぁ…。
しばらくポトスで遊んだ後、一気に路線を変えて作ったのがこの千恵。エルフでシャーマン/マーチャントな小娘。齢121。人にして12歳相当、ってイメージで。
名前は当時出会いのあった(変な意味じゃないよ?w)小学生の女の子から拝借。外見はオリジナルで。
この子はね…長く使いましたねーw。グループでソードワールドが長く定着したってのもあるし、シャーマンの小娘ってのがね、たっのしいんだ、これがw。レベルの低い間はほんっと役に立たなくて、パーティーの端っこでちょろちょろして足ばっかり引っ張りやがる。それがまた気楽でいいw。レベルが上がってくると一転、精霊魔法はむっちゃ強力で、さくっとスリープ(永眠)かけちゃったりとか、恐ろしいことをしれっとやってのけやがる。悪魔だねw。この子を使って以来すっかり白兵戦闘とは無縁なお気楽キャラが病みつきになってしまい、それがひいては「戦闘嫌い」な自分の嗜好に繋がったような気がします。そんなこんなで、この子はすごく愛着のある大事なキャラです。もっともいい歳した男がオフラインでこんなロリ娘を恥じもせずに演じられようはずもなく(パーティーにはリアル女性もいたのでなおさら……まぁ、PLのスキルの問題が大なわけでもあるのですが 汗)、セッションではろくすっぽロールプレイなんてしてなかったような気がします(苦笑)。
この絵はそんな千恵のキャラクターシートイラストで、たぶん、最初期のものだと思います。いびつなのは……大目に見てやってください(汗)。この後、使い続ける中で、彼女のデザインは(顔も服装も)大きく変遷していくことになります。
ポトス愛用のバトルアックスを描いてみたもの。その他にもメイスやらボーラやらラウンドシールドが描かれてますな。なんでしょね?w
良くわかんないまま想像で描いてんですがね。斧って、バランスが悪いと思うんですよ。それで、こんな曲げ方してみました。…よけい悪いですかね?w
その後グループはメインシステムをソードワールドに移行。その際に作ったキャラクターが、ドワーフのファイター、ポトスおじさんです。齢30程。ドワーフだけど2mクラスの巨漢、という無茶な設定を与えてました(苦笑)。
名前は、食べ物の「ポトフ」から。特に意味はないのですが、なんとなくその時、斉藤由貴さんの「土曜日のたまねぎ」が頭に浮かびまして、その歌詞から引用させてもらいました。
外見は角川スニーカー文庫のライトノベル「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」の主要キャラ「バト・ロビス」。ほぼそのままをイメージしてました。この絵もティルと同時期、実際プレイで使っていた頃からは何年も下ってから描いたものです。ま、バト・ロビスそのままではないかもしれませんが、大体こんなイメージですな。当時のキャラシートの絵も似たようなものだったんじゃないかと思いますが、これも既に失われています。
右上の玉りんこ咥えた竜は、ポトスの鎧に描かれたマーク、というようなことをイメージしてます。
高校1年の頃にクラスメートと始めたTRPG。使ったシステムはロードス島戦記。そこで初めて作成したキャラクターが、スカウト(盗賊)であるこのティル君です。年齢は確か25歳くらいだったんじゃないかと(うろ覚え)。
名前は、すぐに思い当たった人もいるでしょうが、当時生物の授業で出てきたバクテリア「T2ファージ」から拝借。
外見イメージは園田健一氏の代表作の一つ「ライディング・ビーン」の主人公「ビーン・バンディッド」そっくりそのまま……のはずなんですが、どうもビーンは巧く描けず、全然似つかなかったのが悲しいところです…。実はこの絵は何年も後、ソードワールドさえ遊ぶ機会が少なくなってから描いたものなのですが、やっぱりビーン風味は出すことが出来ず(もちろん見ながら描いてるわけじゃないのですが)、この始末です。当時のキャラクターシートは既に紛失していてしまっているのですが、なんとなく、当時の絵もこんな感じだったような気がしないでもありません(苦笑)。成長してねーw。